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一印象で得をする人、損をする人

第一印象で、「得をする人」・「損をする人」 1.

こんにちは。しぎはら ひろこ(鴫原 弘子)です。

【プレゼンス・マネジメント】のおもしろさ、
すぐに実行できる裏技・目からウロコの驚き情報など、
このコラムで紹介していきたいと思っています。
(質問等があったら、Q&Aのコーナーでお答えしますネ!)

どうぞ、よろしくおねがいします。

人は、初対の相手に対して「第一印象」を抱きます。

ビジネスの場、プラーベートのお買い物時、
通りすがりの見ず知らずの人。。。。。。。。

無意識に「素敵!いやなカンジ!」など、
一瞬にして印象をインプットしていませんか?

わたしは職業柄、人の印象をプレゼンスマネジメントの視点で、
無意識に分析していたりします。
(初対面の方の、着ていた服・持ち物・特徴を
かなり細かく、絵で再現できるという特技がありマス)

仕事仲間や、友人に、初対面の相手について
『で、どんな人?』と尋ねると、

「なんか、カンジ悪いよね!」
「話すといい人なのに、第一印象で損してるよね」とか

「一度あったら、忘れない強い印象あったよね」
「オーラが出てるって感じで素敵!」とか

真っ先に返ってくるのが、
「第一印象から受けたプレゼンス=存在感」に対する答え。

とっても素晴らしい内容の話しをしても、
充分にお金をかけて、一流の上質な洋服を着ていても
必ずしも、好印象が得られるわけではないところが
「その人が発する存在感」の妙。

つまり、「第一印象」を決める「存在感=プレゼンス」には、
その人の人格形成をなす多くの要素が含まれていて、
一瞬で、好印象は完成しないものなのです。

          ★続きは 2をご覧くださいネ!

第一印象で、「得をする人」・「損をする人」 2.

★1からの続き(前文は、第一印象で、「得をする人」・「損をする人」の1をご覧くださいネ!)
 
第一印象」を決める「存在感=プレゼンス」には
その人の人格形成をなす多くの要素が含まれていて、
一瞬にしては、好印象は完成しないものなのです。

商品の「中身とパッケージのバランス」と同じ。

缶詰は開けて、味わって中身が初めてわかるもの。
でも、たくさんある陳列棚の中から、
思わず手に取りたくなるようなパッケージじゃないと
買ってもらうことさえ出来ません。

わたしは、ビジネス時の自分は、常に商品だと思っています。
ですから、「洋服は、職業の中身に相応しいパッケージ」と考えています。

「商品として、選んでいただく=顧客と仕事を引き寄せる」ために、
目的に応じて、服を選んでいるのです。

もちろん、缶詰と同じで
中身が美味しくなかったら、二度と買ってはいただけませんよね。
(仕事の依頼が、来なくなってしまうってことなのです)

つまり、プレゼンスとは
【内面=人としてのあり方】→精神・知恵・仕事のスキル・心意気・礼節(マナー)
【外面=表現力】→言葉使い・話し方・立ち振る舞い・装い
がミックスされた、その人が持つ固有のバランスなのです。

そして、【内面】と【外面】のバランスを取るための
マネジメント力を磨く事によって、
「内面と外面のバランスが美しく調和された人」となり
好印象を得る事が出来るのです。

あなたのバランスは、いかがですか?

次回は、「印象の謎」について、お話します。

おたのしみに! ☆★しぎはら ひろこ(鴫原 弘子)

第一印象で、「得をする人」・「損をする人」 3

★(前文は、コラム:第一印象で、「得をする人」・「損をする人」

の1&2をご覧くださいネ!)

こんにちは、鴫原です。

前回のコラムでは
「第一印象」を決める「存在感=プレゼンス」には
その人の人格形成をなす多くの要素が含まれていて
一瞬にして、好印象は完成しないものなのです。

と、缶詰の例でお話しさせて頂きました。

今回は、わたしの研修から
「印象コントロール」についての
事例をご紹介します。

先日、ある大手企業主宰で
(公認会計士 ・税理士 ・行政書士 ・弁護士 ・社会保険労務士 )
を職業とされている方向けの研修をしました。

士業の方たちは、同業者がたくさんいらっしゃって

『この案件は、あの先生!』

というように、

他の先生と「どこが違うか」

といった
差別化を図るための
「プレゼンス・マネジメント」が
重要なキー・ポイントとなります。

例えば

「弁護士の〇〇です」というよりは
「誠意と情熱であなたを支援、弁護士の〇〇です」

という、キャッチコピーをつけることによって
人柄や、仕事への姿勢を瞬時に伝え、
強い印象を与える事が出来ますよね。

この「キャッチフレーズ」と「本人から受ける印象」
が、合致している事が重要です。

他人への印象は「誠実そう」・「熱意がある」
というようにひとことで表現できても
いざ「自分は?」というと、
なかなか思い浮かばないし、
『思い込み?』という、
不安な一面もあるのではないでしょうか?

そこで、わたしの研修では、
お互いの印象を
「キャッチコピー」をつけて述べ合い、
本人とのブレがないかを、
全員でジャッジメントし、
「ビジネス上、有効に働くキャッチコピー」を
個々の印象に重ねて、皆で探していきます。

   ★続きは、次回(コラム4)で。お楽しみに。

第一印象で「得をする人」・「損をする人」 4

前文は、コラム:第一印象で、
「得をする人」・「損をする人」の1〜3をご覧くださいネ!)

こんにちは、鴫原です。

前回のコラムでは、

「ビジネス上、有効に働くキャッチコピー」を
個々の印象に重ねて、皆で探していきます。

と、お話しさせていただきました。

「自分にキャッチコピーを付ける」ために
参加者全員が、個々に対しての
イメージ・印象を述べ合います。

上がってきたキーワードをベースに
自分の目指す仕事のあり方を重ね
ビジネスに有効に働くような
キャッチコピーを作って行きます。
(*業種によってキーワードはかなり違ってきます)

全員のキャッチコピーを書き出し
そこから抱く「印象・どんな人かというイメージ」
を客観的に述べ合い
最後に本人が「この方だったら?」
と、ブレがないように決めていきます。
 
ここでよく出るのが外見とのブレについて。

「そのキャツチだと、中身と服が違う感じ」
「知性が売りなのに、赤系のネクタイはイメージと違う」

といった、服装に対するアドバイスも
飛び交います。

『自分として考えるより、

【誠意と情熱であなたを支援、弁護士の〇〇です】
と、置き換えると

自分が、どのように仕事すべきか
話し方・身のこなし・着る服のイメージまで
ハッキリ見えてきました。

自分の腑におちるキャッチコピーを持つと
こんなにいろいろな事が明確になるんですね!』

ほんとにそうなんです!

そして、一番うれしいのは
キャッチコピーが本人の腑に落ちると同時に

「瞳に力と輝きが宿る瞬間」を、
参加者全員で共有する事が出来る事。

『こんな研修、今までなかった。
すごく晴れ晴れとした気持ちで
やる気がわいてきました!』

毎回皆様から頂くうれしいお言葉です!

 ★是非、皆さんも自分にキャツチコピーをつけてみてくださいね。

  しぎはら ひろこ

「印象の謎 !【メラビアンの法則】って本当なの?」

こんにちは、しぎはらです。

印象について考える時
以前から気になっていた事があります。

【メラビアンの法則】

という言葉を耳にしたことはありませんか?

マナー・プレゼン研修などでよく出てくる言葉。

【人の印象の93%は、
「服装やボディ・ランゲージ、パラ・ランゲージ」で決まってしまう。
相手の印象を良くしようと一生懸命に言葉を選んだとしても、
成果 を得るのはせいぜい7%でしかないのです。】

という、妙に,信憑性がある説明。

服飾・マナープロトコールの専門家として
30年のキャリアを基に
これまでの、マネジメント・コントロール指導
の経験から考えると

この説明は、やはり、おかしい!

イメージコンサルタント・パーソナルカラー
をはじめとする、
印象に関するお仕事の方々のHPでは

【人の印象は93%が外見で決まる。
ですから、〇〇〇が必用です】 

との説明がすごく多いのです。

でも、本当なの!? で、それは何故?

というところまでは、
残念ながら解説されてません。

そこで、専門家の立場から検証してみました。

【メラビアンの法則】については
現在、Web上で見られるものでは
以下のサイトが一番わかりやすく
正しい認識が出来ると思うので
ご紹介しておきます。

●天使と悪魔のビジネス用語辞典
【メラビアンの法則】the rule of Mehrabian

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d74.htm

  ★☆続きは 「印象の謎 2」でお話しします。
   お楽しみに!

印象の謎【メラビアンの法則】 検証 2.

☆前回のコラムでは、「似合う色」で、
どのように印象が変わったかを参加者の例から
ご紹介します。
とお話ししました。

続きです。

Aさん

※当日着用の服と色
 ・こげ茶のセーター&チェック柄スカート&ブーツ
 ・髪はゆるいカールのロング
 ・ナチュラルメーク
 ・肌は黄色みの淡ベージュ

参加者の皆さんが受けた第一印象は?
 ・おとなしそう・地味
 ・優しそう・穏やか・真面目

みんなの前に立って、
色布での検証スタート!

まずは、肌診断!
オレンジ味・ブルー味の2枚ピンクの布を、交互にあて、顔色の変化を見ます。

●ブルー味布の場合
 『つかれてるように見えます。』
 『肌がくすんで、老けちゃう?』

●オレンジ味の場合
 『あっ!若くなった?』
 『肌が明るくなり、口紅が鮮やかになってる!?』
 『柔かくて女らしい印象!?』

皆さん、目の前のAさんの
あまりの印象の違いにビックリ!

同じ方法で、全員が自分の肌色確認。

意見が飛び交い、参加者全員で和気あいあい♪

帰りに化粧品売り場へ直行です。

参加者は30代を中心とした、
再就職を目指す女性達。

キャリアアップを目指しての面接には
好印象でのぞみたいもの。

装う色・メイク色で、一瞬にして
若わかしい印象になるのなら、
試してみたくなるのは当然です。

自分の印象は、意外と自分では解らないもの。
他人の視点を借りて、自分の印象を客観視することも
ビジネス上の好印象作りには欠かせません。

【ボロは着てても心は錦〜】と
歌われた時代がありましたが

21世紀の今は
【見ため目のよさは知性と教養の高さ】

【メラビアンの法則】を鵜呑みにすることは危険ですが、

「人は見た目が9割」という本や
「ビジュアル系」なる言葉が支持を集める時代です!

あなたの「見た目力」はいかがですか?

   ☆しぎはらひろこ