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仕事と子育て。ハッピーキャリアのつくりかた!

【仕事と子育ての両立は?】 1.

こんにちは、しぎはらです。

お仕事先で出会う女性達から、一番多く受ける質問は

『どうしたら、仕事と子育ての両立が出来ますか?』

というもの。
これは、仕事先に関わらず、
いま授業を持っているスクールでも同じです。また、

『離婚したので、早急に経済的自立が必用なんです。。。』

といった声も聞きます。

21世紀に入った今も穏やかになりつつ在りますが
日本女性のキャリアはM字型曲線。
出産後、一度家庭に戻り
子供の手が離れたら、再び社会復帰というスタイル。

『一番心配なのは、子育て後の仕事復帰なんです』

というのが、女性達の大きな悩み。
私の答えは
『私も、娘が小学校1年生〜6年まで、仕事をすべて止めて、
専業主婦をしてた時期があったの。
上手なキャリアアップ&仕事復帰、経済的自立は、
子育て休業中の過ごし方次第なのでは?』
『その秘訣、教えてください!』
という事で、今回から

【仕事と子育て。ハッピーキャリアのつくりかた】
というコラムをスタートしました。
質問があったら、お気軽に問い合わせくださいね。
皆さんと一緒に

【理想のハッピーキャリア!】について考えていきたいと思います。

子供が生まれて一番手のかかる30代前半。
同時に、会社では、キャリア育ての時期と重なって
仕事との両立が、一番大変な時期。
頼りにしたい夫は、まさに働き盛り。

保育園に預けた子供の送り迎え・
帰宅後の家事・家庭の雑務・子供の世話。
一日が終わるともう深夜。
つかれたカラダに鞭打って、出社をすれば
期日の迫った仕事が山済み。

『もうヘトヘト〜!ハッピーキャリアなんて、ありえない!』

皆さんも一度は、心の中で呟いた事が在りませんか?

実は、私も、31歳で一人娘を出産したのです。

☆続きはコラム2をお楽しみに

【仕事と子育ての両立は?】 3.

こんにちは、しぎはらです。

【2】からの 続きです。

働くママ達は、毎日大忙し。
早朝から子供の世話、朝食の準備、子供を預けて出社。
保育所のお迎え時間は非現実的な午後7時。
駅からから走るようにお迎えに行き、
息つく暇もなく、夕食の準備、子供の世話。
時間の許す限りの、掃除洗濯。

フルタイムで働くママたちが、
疲れて、ボロボロになるのは当然。

仕事での責任も重くなり、スキルアップが必用なこの時期、
勉強する為の時間も取れないのが現実。

『このままでいいんだろうか?これじゃキャリアの先細り。
でも、ここでキャリアを中断したら、今までのような条件で働けなくなるかも。
おまけに、再就職の壁は35歳?!っていわれているし。。もう、助けて〜! 』
というのが現在の働くママ達の現状ではないでしょうか?

実は私も、娘が4歳になり、主人が仕事を始めてからは、みなさんと同じ。

娘のお迎え時間のため、会議の終了時刻を気にしつつ
終わったら駅までダッシュ!という日々が始まったのです。

プロフェッショナルとして、フリーエージェント型の働き方をしていたおかげで、
毎日出社、という勤務形態ではなかったのですが、
長期出張や夕刻からの会議、
不定期に忙しくなるという,側面があり、
周りの人に助けて頂きました。

保育所をはじめ、近所の働くママ友だち、ベビーシッター会社・姪、
そして一番心強かったのは義理の母。
家事は軽減され、状況にあわせお迎えも引き受けて
頂いたおかげで、何とか仕事を続けていました。

でも、そんなある日、娘からの一言で
私は『全ての仕事を止める!』決心をしたのです。

☆★続きは(4)で。お楽しみに。

【仕事と子育ての両立は?】 4.

こんにちは、しぎはらです。
前回は、娘からの一言で
私は『全ての仕事を止める!』決心をしたのです。 
と、お話ししました。☆続きです。

夜9時を回って帰宅し、
食卓のテーブルに座った私に向かって、
一緒に夕食を食べたいとに待っていた娘が、
『アンジュは、ふつうのお母さんがいい。』と、
大粒の涙をポロリ。
その一言は、一瞬にして、私の心深くに突き刺さりました。
『ふつうのお母さんって?』
『お風呂に一緒に入ったり、おやつも一緒に食べてくれる由佳ちゃんのママ』

娘は、小学校1年生になり、気持ちを伝える方法を学び、
お友達との時間を通じ、人格形成が本格的に始まろうとする
心の成長期を迎えていました。

「忙しい」事を理由にして、
本当は一番大切な子供の心を
しっかりと受け止めることが出来ていないのではないか?
という日頃の不安。

働く事で子供をひとりにしてしまうという、うしろめたさ。
毎日の生活の中で、親から子へ伝えて行くべき「生活の知恵」
人格形成のための「基本的な躾」さえも
キチントできていないのではないか?
という心苦しさがありました。

それらを全て、心の深くに仕舞い込む事で、
働く自分を肯定し、バランスを取ろうとしてきた
母である私の急所へ向けられた、
あまりにも的確な娘からの直球ストレートでした。

お仕事先出会う多くの働くママ達は、
お仕事も子育てもという、
重荷を抱えて働いているのが現状です。

仕事の為の時間・子育てや家事、
時間は限られているので、
なんとなく中途半端という思いを抱きつつ、
どうする事も出来ないのが現状ではないでしょうか?

「豊かな気持ち・ゆったりした子育て」には、
程遠いのです。

☆続きは【5.】を、お楽しみに。

●母親の義務と責任【仕事と子育ての両立は?】 5.

こんにちはしぎはらです。

purple さん、コメントうれしく拝読させて頂ました。
 ありがとうございました。
【うしろめたさこれは、子を持ち仕事を持つ母の
永遠のテーマのような気がします。】
 そうなんですよね!私もそうでした。

ずっと心の奥にしまってきた、【うしろめたさ】と
ちゃんと向き合い、
「母としての自分・働く自分」について
真正面から真剣に向き合い、
子供に対して、何故働くのかをキチント説明できる事が
親として、社会人としての【愛と責任】なのだと思うのです。

何故なら、大人になった今も
両親との日々の暮らしの中で、
躾けられ、教えられてきた事柄は、
社会人として学ぶルールとは違った「人間力の大きな礎」となり、
その教えにこれまで幾度も助けられてきたからです。

生活の知恵を学び、礼節をわきまえ、
人としての基本的な躾を身につける事で、
子供達は、生きて行く為の底力を身につけ
人を思いやり、愛し愛される事や、
社会の暗黙のルールを学んで行くのではないでしょうか?

娘に急所をつかれた事で、人として1番大切な「親である事の責任」に、
気付かされたのだと思います。

長い人生の中で、子育が一日中親を必要とする時期は、
そう長くはないのだと思います。
私がそうだった様に、中学生になれば、
今よりずっと成長もする。
娘が私を必用をしている今、数年間仕事を止める事など、たいした問題ではない。
それよりも、今目の前にいる娘の涙を止める事が
何よりも最優先すべき事だと思ったのです。

そのためには、私と娘との関係の中に、
【ちゃんと愛されているという安心感・信頼の上に立つ強い絆】
を丁寧に築いていく事が必用だと思ったのです。

        ☆続きは6・をお楽しみに。

仕事の辞め時【仕事と子育ての両立は?】 6.

こんにちはしぎはらです。

purple さん、コメントありがとうございました。
【育児は育自】本当にその通りですね。

私も、ここから本格的に【育児は育自】が始まりました。

娘の涙の訴えは、これまでずっと働いてきた自分を
もう一度客観的に振返る良い機会でもありました。
そこで、これを機にひと休みをし、
「これまでの自分・今後の自分」について
じっくりと考え直す為の【人生の夏休みにしよう!】
と思ったのです。

それには、『おもいきって全ての仕事を休んで、
専業主婦になる事が必用!』

早速、引き受けていた仕事先に事情を説明し、
切りの良いところでの終了をお願いしました。

何よりもうれしかったのは
これまで約8年間、魂を注いで育ててきた
「ジェリービーンズ」の天笠社長に
『あなたにとっての一番は(お母さん屋さん)。
手が離れたら、また一緒に仕事をしましょう』と快く私を家庭に帰してくださった事。
また、共に企画室を支えてくれた後輩達の
『私たちもママ予備軍。鴫原さんは永遠に私たちのお手本であり、先輩ですから!
今後もお仕事やプラベートの相談にのってくださいね。』
と笑顔で声援!。

そして、私はその3ヵ月後、
全ての仕事を止めて、「38歳の新米専業主婦・1年生」になったのです。

☆続きは【7】をお楽しみに。

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*今年2月に株アマガサ http://www.jelly-beans.co.jp/
はヘラクレスに上場!
3名からスタートした企画室の後輩は、
出産・育児休暇後、再び企画室に復帰し、
四十代の今、20数名の部下を率い、ますます輝いています。

天笠社長には「女性の力を存分に引き出し輝かせる、
類まれなる優れた経営者」として敬愛の念を抱いています。

専業主婦の時間割【仕事と子育ての両立は?】 7.

こんにちは、しぎはらです。
前回のコラムでは
〈全ての仕事を止めて、新米専業主婦・になったのです。〉続きです。

専業主婦第一日目。
一番最初に始めたのは、家の中の大掃除と、生活改善計画。
とはいっても何から手をつけていいのかわかりません。
そこでベテラン専業主婦の友人に電話。
『家事のタイムスケジュールってどうしてるの?
 お風呂とか・台所とかローテーション組んでる?で、買い物とか、家計簿は?』

電話口から友人の笑い声。
『そんなの決めてないわよ。汚れたら掃除するって言う感じかナ〜。
だって仕事と違ってやってもやらなくても
誰も文句は言わない代わりに、評価もないしねぇ〜。
逆にやればやるほど、家族にはそれがあたりまえってなるのよ・・・・』

『!?』この言葉はかなりの衝撃でした。

【やればやるほど「家族にはそれがあたりまえ」ってなるのよ】

幸せそうな笑顔でお料理をしたり、
洗濯物の香りに微笑む、TVCMの中の主婦達。
でも、現実の生活の中で多くの主婦は、
家族からの感謝の言葉もなく
黙々と日々の家事をこなしているのかもしれない。

仕事の世界では、やればやるほど評価も上がるし
スキルだって身につく。
それが、次の仕事へのステップアップに繋がってきた。

専業主婦として始まるこれからの毎日で
私は何を積み上げ、スキルと呼べる事を身につけられるのだろうか?
おもいきって仕事を止めてしまったものの、
漠然とした不安を抱えて私の新米主婦の1日目が始まったのです。

☆続きは(8)をお楽しみに。

★私が講師を務める、「主婦の仕事復帰支援を目的としたセミナー」を
 毎月1回、(株)ビースタイルで開催しています。

http://www.b-style.net/haken/h_seminar/color03.html 

*よかったらぜひ、お気軽にご参加くださいネ!

仕事の中で「幸福・喜び」で胸が熱くなる時!

こんにちは、しぎはらです。

昨日は、この仕事をしていて本当に
「幸せ」と感じた記念すべき一日でした。

ワーキングマザーのコミュニティサイトを運営し
多くの著名人との対談や講演で女性ファンを魅了する
カリスマ通販評論家 「スタイル・ビズ」の青山らむねさん

http://lamune.cocolog-nifty.com/stylebis/

から、お声がけを頂き、
「埼玉市立大宮小学校・PTA文化部主宰」
の講演をさせていただく事に。

*「子育て・仕事を楽しみながらいつまでも輝いていく秘訣」
*「女性としての自分磨き!カラー術でマイナス5歳!」
のお話しをさせて頂いた。

和気あいあい、会場は笑いと明るい雰囲気で
大盛り上がり。
共に子育てをするママたちとの出会いは
本当に楽しい!
講演の最後に、花束と共に
思いがけないプレゼントが!

なんと、参加したママ達全員からの
「ハッピーバースディー」の素晴らしいコーラスが。。。

その歌声を聴きながら、
自身の誕生日に、こうしてこの場に立てる事、
これまでの仕事への道程を思い
胸が一杯になった。
そして、たくさんの幸せと
明日へのパワーを頂いた。

「青山らむねさん」は、IC協会の仲間でもあり、
子育てしながら働く、数少ない女性ICとして
懇意にさせて頂いている。
素敵な計らいを頂けた事
そして、PTA文化部の皆さん
本当にありがとうございました。

こんな瞬間が、明日への仕事への勇気と
働く事の幸せを運んでくれるのです。

素敵な、プレゼントに心から感謝!

娘から「mixi」の招待状が♪

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ENTRY_14753_46902ae9c95c7こんにちは、しぎはらです。

先月、mixiの受信箱に
娘から、マイミクへの招待状が届いていた。
自分専用のパソソコンを持ってないはず?
本人に聞いてみると
「ケイタイでmixiしてるから」との事。

聞くと、ほとんどの友人がmixiには
携帯サイトからアクセス。
今時高校生は
「いつでも、何処でも、ケイタイからアクセス」って事らしい。

娘がブログを書いているので、時々覗きに行っていた「前略プロフ」

http://mediajam.info/topic/76374

は、不特多数に見られるため、
誹謗中傷も多かったらしい。
『もう、終わった〜。今はmixiの方が楽しい』との事。

早速、娘のホームに遊びに行ってみた。
「!!!」
1.友人たちからのコメントバックが素早い!
(3時間以内に、10件以上のコメントが入っている)
2.今時、高校生言葉のオンパレード!
『*まぢわらったあ〜』
など、リアルタイムのおしゃべりを聞いてるみたいな気分
3.友人リストの写真が面白〜い(プリクラ・スタンプデコレーション)

我が家で娘が主宰する
バースディーなどのホームパーティーには
毎回20人くらいの友人が集まるが
普段は、娘の友人達に直接会う機会は、本当に少ない。

娘のブログを読んだり、友人達のコメントを見る事で
普段の友人たちとの関係や
今、どんな事に悩んだり、楽しんだりしているのか?など
家では見る事が出来ない
社会性・コミュニケーション力などの側面を
知る事も出来る。

また、
照れくさくて、口にして言えないことも
コメントなら、素直に書けたりする。

仕事で忙しかったり
お互いにコミュニケーションの時間が取れない時などは
有効に活用していきたいと思う。

お仕事で忙しい、日本のお父さん達にも
家族とのコミュニケーションツールになるかも?

親子でmixiって、チョトいいかも!

40代主婦の仕事復帰!幸せな未来像とは?

こんにちは、しぎはらです。

子育てが一段落してからの仕事復帰。
ブランク期間や、年齢、求人状況など
不安がいっぱいありますよね。

仕事復帰の前に考える
「5年後の未来を考える」という
キャリアプランについてのセミナー講師をさせて頂いているのですが
先日、5月のセミナーに参加してくださった40代の女性から
うれしい報告を頂きました。

『先生のセミナーに刺激され、今までモヤモヤしていた
私の頭の中がすっきりと整理できました。
5年後の自分のスタイルを描いて
今からやるべき仕事を絞っていきました。
結果、今までの経験を生かし、OAインストラクターのスキルアップのため
パソコン教室でインストとしての仕事に採用していただくことになり
7月2日〜研修を受けています。
パソコンの資格を取り
受講生に自身を持って講習会ができるような
インストラクターを目指していきます。』との事。

この時のセミナーで、話題の中心に上がったのは
「何歳まで、企業で働けるのか?」という事。

ディスカッションの中で見えてきたのは
1.50歳過ぎて、雇われて働くのは難しいのでは?
2.手に職を持つ→スキルを磨く=つぶしが効く
3.長いスパンでのキャリアプランが大切

その中で、この方には
『今、シルバー世代のPCスキルのニーズが高まっている。
その方がたに向けてのPCインストラクターなど、いいかも?』と
アドバイスをさせて頂きました。

この日のセミナーがきっかけで、自身の未来像が明確になり
新たな自分発見に!

今、日本のビジネス社会では
かつてない勢いで女性の雇用に関する推進が行われています。
子育て支援・復帰支援・パートから社員への昇格・役職推進などなど。

両立の壁が低くなりつつある今
「幸せな仕事との関係=キャリアプラン」を
今一度、立て直してみてはいかがでしょう。

【子供の受験・親の役割】

ENTRY_0_475dd7664688bこんにちは、しぎはらです。

先月、高校3年生になる娘の「推薦入試」があった。

今回の受験には、いろんなアクシデントがあった
9月末、書類提出の3日前に、娘が大泣き。
「学校としては推薦状を書けない!」との事。
理由を尋ねると 「宗教推薦ですが、奉仕活動の実績が無い」という。
2年生の担任から、「国際基督教大学(ICU)]を勧められ
準備をしてきたのだが今になって「無理」とは何事〜。

早速、校長に電話し納得いかない点を書面にし学校へ。

校長室には、進路指導関係の先生がずらりと6名。
結局は、教師間の申し送り&コミュニケーション不足による
「進路指導の不備」を認めてくださる。

そこからが、大変〜。
提出用の論文・娘が通っている山手の教会牧師様に
「推薦状のお願い」など。
ICUは、「リベラルアーツ教育」が特色な大学ゆえ
試されるのは「本人のスピリッツ&思考」。
昨年の論文試験は「タトゥ〜とオりエンタリズム」。

ENTRY_0_475dd76652447試験問題に至っては一般的な受験対策参考にならない
「柔らか頭塾」のゲーム問題みたいなのがずらり。

推薦がダメなら一般入試。
慶応義塾と同じくらい偏差値が高いらしい 。

なんとしても推薦を突破するしかない!

10月中旬までは、仕事以外は娘と向き合う日々が続いた。

プレッシャーを抱える娘と
夜中にふたりで家の近くの港の見える丘公園で語り合ったり
文章の構成のプランを練ったり、面接の練習を繰り返すなど 。

今回の受験を通して本当にじっくりと娘と向き合う時間が取れた。

問題があったからこそ
こんなにも真剣に娘の将来を考える事が出来たようにも思う。

母として、親として「 娘の一番勝負の時」こそ
何をおいても、最優先で全力でバックUPする。

日頃急がしく過ごしているからこそ
その見極めを誤りたくは無いと思う。

「合格祝い」のホームパーティには、娘のボーイフレンドも参加。
私の講演祝いに頂いたお花が
テーブルに華を添えてくれた事もうれしい!