格差社会=「他力本願」時代の終焉!

先日、IC仲間の友人と
格差社会の話しになった。

私たちのような「IC=独立プロフェッショナル」という働き方は、
今後の格差社会をどのように生きぬくべきかなどなど。
*ICの働き方

http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20060829A/index.htm

その中で面白かったのは
『ICになる人ってそもそも【自力本願】ですよね』
というコトバ。

他力本願ではなく【自力本願】!

これまでの社会構造は「他力本願」でも働く場を得る事が出来たが
今後の格差社会では【自力本願力】を鍛えておくべきだと思う。

企業が求めているのは,すぐに実践で活躍してくれる人材。
一から教えて、育てていくといった
のんびりした時代はもう来ないのかもしれない。

このような動きに反比例するかのように
年々増えているのがスキルアップの為や
キャリアアップを目指すためのビジネスセミナーや講座。

学びの機会を自ら求める人には、とてもよい時代だ。
反面、与えられた仕事だけこなしているだけでは
時代に置いてきぼり!?

今話題のTVドラマ「派遣の品格」

http://www.ntv.co.jp/haken/chart/index.html

に登場するヒロイン「大前春子」は,
「26もの資格を持つスーパー派遣」という設定。

近い将来を考えると、笑ってみてる場合じゃないかも?
ますます、【自力本願力】に磨きをかけていかないと!?

専業主婦の時間割【仕事と子育ての両立は?】 7.

こんにちは、しぎはらです。
前回のコラムでは
〈全ての仕事を止めて、新米専業主婦・になったのです。〉続きです。

専業主婦第一日目。
一番最初に始めたのは、家の中の大掃除と、生活改善計画。
とはいっても何から手をつけていいのかわかりません。
そこでベテラン専業主婦の友人に電話。
『家事のタイムスケジュールってどうしてるの?
 お風呂とか・台所とかローテーション組んでる?で、買い物とか、家計簿は?』

電話口から友人の笑い声。
『そんなの決めてないわよ。汚れたら掃除するって言う感じかナ〜。
だって仕事と違ってやってもやらなくても
誰も文句は言わない代わりに、評価もないしねぇ〜。
逆にやればやるほど、家族にはそれがあたりまえってなるのよ・・・・』

『!?』この言葉はかなりの衝撃でした。

【やればやるほど「家族にはそれがあたりまえ」ってなるのよ】

幸せそうな笑顔でお料理をしたり、
洗濯物の香りに微笑む、TVCMの中の主婦達。
でも、現実の生活の中で多くの主婦は、
家族からの感謝の言葉もなく
黙々と日々の家事をこなしているのかもしれない。

仕事の世界では、やればやるほど評価も上がるし
スキルだって身につく。
それが、次の仕事へのステップアップに繋がってきた。

専業主婦として始まるこれからの毎日で
私は何を積み上げ、スキルと呼べる事を身につけられるのだろうか?
おもいきって仕事を止めてしまったものの、
漠然とした不安を抱えて私の新米主婦の1日目が始まったのです。

☆続きは(8)をお楽しみに。

★私が講師を務める、「主婦の仕事復帰支援を目的としたセミナー」を
 毎月1回、(株)ビースタイルで開催しています。

http://www.b-style.net/haken/h_seminar/color03.html 

*よかったらぜひ、お気軽にご参加くださいネ!

【キャリアの未来地図】自分のしたい仕事〈1/2〉

こんにちは、しぎはらです。

先日、ある大学生の方から、「夢と就職の間で悩んでいます」
というお問い合わせを頂きました。

実は、同じような事例が我が家でもありましたので、
ご参考迄に、記してみました。

昨年の暮れ、高校2年生の娘が、思いつめた口調で
『やりたい事がありすぎて、何を選んでいいのか判らない』と一言。

高校に入ってから、ボーカルとダンススクールの通いの毎日。
大ホールでのダンスイベントにもデビューし
夢中で、歌とダンスに打ち込んでいました。

『大学に向けて、進路の準備をはじめなきゃいけない。
芸能界に入りたいけど、そんなに甘くないと思う。
だから、ちゃんと勉強もしておきたい。
でも、期末テストとボーカルのスキルチェックテストがいつも重なって、
どっちも中途半端。それがすごくストレスになってる。
遊んでばかりの日本の大学には行きたくない』などなど。

じっくり話しを聞きながら、娘と一緒に
問題点を丁寧に解きほぐしてみました。

その結果
【日本の大学かアメリカの大学かを決める→冬休みにニューヨークの友人宅にホームステイ】
そこで何を感じるか、帰ってから決める事になりました。

NYでは、ブロードウェイのダンススクールに通い、
たくさんのショウを観劇し、大学も回りました。

帰国後、娘の出した結果はというと

【アメリカは、真剣に学ぼうと思ったら良い学校がいっぱいある。
でも、何を学びたいかが決まらないで行っても意味がない。
もし行くなら、今じゃなくて、学びたい事がハッキリしてから行く!
それがいつかって、年齢で決めることじゃないと思った。
何歳になってもやりたい事やってる人がたくさんいたし。
やっぱり、自分しだいだと思う。だからもう一度考え直してみる。】

との事だったのです。
          ☆続きは〈2/2〉をお楽しみに。

【キャリアの未来地図】自分のしたい仕事〈1/2〉

こんにちは、しぎはらです。

先日、ある大学生の方から、「夢と就職の間で悩んでいます」
というお問い合わせを頂きました。

実は、同じような事例が我が家でもありましたので、
ご参考迄に、記してみました。

昨年の暮れ、高校2年生の娘が、思いつめた口調で
『やりたい事がありすぎて、何を選んでいいのか判らない』と一言。

高校に入ってから、ボーカルとダンススクールの通いの毎日。
大ホールでのダンスイベントにもデビューし
夢中で、歌とダンスに打ち込んでいました。

『大学に向けて、進路の準備をはじめなきゃいけない。
芸能界に入りたいけど、そんなに甘くないと思う。
だから、ちゃんと勉強もしておきたい。
でも、期末テストとボーカルのスキルチェックテストがいつも重なって、
どっちも中途半端。それがすごくストレスになってる。
遊んでばかりの日本の大学には行きたくない』などなど。

じっくり話しを聞きながら、娘と一緒に
問題点を丁寧に解きほぐしてみました。

その結果
【日本の大学かアメリカの大学かを決める→冬休みにニューヨークの友人宅にホームステイ】
そこで何を感じるか、帰ってから決める事になりました。

NYでは、ブロードウェイのダンススクールに通い、
たくさんのショウを観劇し、大学も回りました。

帰国後、娘の出した結果はというと

【アメリカは、真剣に学ぼうと思ったら良い学校がいっぱいある。
でも、何を学びたいかが決まらないで行っても意味がない。
もし行くなら、今じゃなくて、学びたい事がハッキリしてから行く!
それがいつかって、年齢で決めることじゃないと思った。
何歳になってもやりたい事やってる人がたくさんいたし。
やっぱり、自分しだいだと思う。だからもう一度考え直してみる。】

との事だったのです。
          ☆続きは〈2/2〉をお楽しみに。

【キャリアの未来地図】自分のしたい仕事〈2/2〉

こんにちは、しぎはらです。
〜やっぱり、自分しだいだと思う。
だからもう一度考え直してみる。】との事だったのです。   *からの続きです。

それこそが、私が彼女に言いたかった答えでした。

それを親の立場で伝えてしまう事は簡単です。
ですが、
【自分で考え・感じ・行動を起こす中で
自分で掴み取って欲しかった】
だからこそ、口にはしませんでした。

親バカではありますが、その答えを聞きながら、
うれしさがこみ上げてきました。
そして、心がグンと成長して帰国した娘が
とても愛しく、眩しく見えたのです。

人生は、1度きりしかありません。
大いに迷い悩み、たくさんの試行錯誤を繰り替えし、時に挫折感を味わう。
その時々に精一杯考え、答えを見つけ前に進む。

その経験こそが、人を成長させていくのだと思います。

私自身も、日々たくさんの失敗や挫折を繰りしながら、今日に至り、
きっと、今後も時に迷い、悩み続けていくのだと思います。

思い通りに行かない事があり、その問題に立ち向かい、
学び、努力する事で克服する。
だからこそ、そこに喜びと成長があるのだと思います。

楽をして、安易に手に入る成功や幸せは
また、それと同じよう安易に失われていくのかも知れません。

自分の人生には、常に真摯に誠実に向き合っていきたいと思っています。

皆さんはいかがですか?

【スキルアップは、向いてる仕事で!】(1/2)

こんにちは、しぎはらです。

先日【内面と外面を磨いて、輝く私になる】というセミナーの
「5年後のキャリア」について、というワークで、
参加者全員が深く納得しあう、うれしい事がありました。

私のセミナーでは、毎回、自己紹介の後に、
参加者全員に対しそれぞれの、「第一印象」を述べ合います。
これは、自分が他者に対して「どのような印象を与えているか」
「自分を客観視し、仕事に有効に効くキャッチコピーを創る」為に行います。

Aさん→『話し方が、優しくて、聞きやすい。もっと話しを 
    聞きたくなるような雰囲気。ソフトな印象』
Bさん→『頼りになる。自分をしっかり持っている。自分の 
    意見をちゃんと言える感じ。』
Cさん→『笑顔がすごく優しい。温かみを感じる。
    親しみやすい感じ。』
このように、全員に対して印象を述べあった後に、
それまでの、職業や、目指しているキャリアをお聴きします。

Aさん=休職前、コールセンターの窓口で働き、
    コンクールで優勝した事もあるとの事。
Bさん=前職は、「研修講師」
Cさん=将来の夢はピアノの先生。

参加者の皆さんからは、
『やっぱり〜』とか『その職業すごくあっていると思う』
『そのお仕事をしてる姿が目に浮かぶ』などなど、
思わず声が上がります。

第一印象には、その方のこれまでの「在り方」「志」がにじみ出るものなのです。

    ☆続きは(2/2)へ。

【スキルアップは、向いてる仕事で!】(2/2)

こんいちは、しぎはらです。

☆(1/2)からの続きです

出産や子育て・病気や怪我などで、何年かお休みしていたとしても、
仕事の中で培われてきたスキルや経験は
知らぬ間に身についていて、その人の印象に現れるものなのですね。

育児休暇後の再就職を考えるに当たり、
1.資格を活かす仕事に就く予定なら
 まずはその資格を必用とする業界で仕事を探す。
 たとえ事務職からのスタートでも、業界に身を置く
 事で、たくさんの情報が得られる。

2.週2〜3日からの仕事開始であっても
  目指すキャリアに関連する企業で仕事を探す。
 
3.たとえキャリが細切れになったとしても、
  ひとつのスキルを丁寧に磨がき、
  時間をかけてその道のプロを目指していく。

今目の前にある扉が、100%満足のいくものでなくても、
その仕事を続ける中で、必ず「次の扉を開く道」が見つかっていくものです。

専業主婦からの復帰にも、「キャリアプラン」を立てる事は、必用です。

今はまだ手がかかるお子さんも、5年後にはずっと成長しているはずですし、
社会の仕組みも、変化していきます。

目の前の条件を整理しつつ、未来に向かう道筋も
キチンとイメージしておきたいですね。

【スキルップ=探究心×夢中!】(1/3)

こんにちは、しぎはらです。

先日、半年間通ったスクールの卒業プレゼンがあった。
元、アマゾン伝説のバイヤー、
(有)エリエスブックコンサルティング代表、土井英司氏が主宰する
・http://www.eliesbook.co.jp/
【10年愛される「ベストセラー作家」養成コース】の卒業生23名が、
出版界の超エリート、目利き編集者6名を前に
自身の著書企画をプレゼンするというもの。

応募者150人超の難関書類審査をパスした、総勢23名の生徒は、
それぞれのジャンルで既に活躍しているプロフェッショナルばかりだ。
既に著書の出版をしている人、売れっ子セミナー講師
建築家・税理士・歯科医師・キャリアカウンセラーなど、
職業も、ジャンルも違う個性派揃い。

授業は毎月1回、朝10時から夕刻7時まで、
講義、グループワーク、実技を中心に、中身の濃い授業が1日続く。
これでもかという程、【知恵と思考をフル回転】

それぞれのビジネスで、先生と呼ばれ
毎回大盛況のセミナー講師をする人も、ここでは(生徒のひとり)
大の大人が「脳みそに大汗」をかき、ついていくのに必死である。

授業が終わる頃には、みんな脳みそがヘトヘト〜。
帰りには、毎回連れ立って、食事とお酒でリフレッシュ!

ここでの会話も、本当に中身の身の濃いもので
普段は聞けないような業界ネタ話、世論から勉強法
専門分野のスキルアップ術など、情報交換をしながらも
共に戦った戦友のような友情が、回を重ねる度に深まっていく。

互いに同じ目的を持ち、
それぞれの立場とスタイルで、共通の夢に向かう学びの楽しさというものを
大人になって始めて経験した気がする。

            ☆続きは(2/3)で。

【スキルップ=探究心×夢中!】(2/3)

こんにちは、しぎはらです。(1/3)からの続きです。

先生と生徒が、一心同体となり、
半年間の学びの集大成として、このプレゼンに向けて
準備をしてきた。

プレゼン企画書の提出迄の約1・5ケ月
エリエス・ブック・コンサルティングのプレゼン企画担当、
「芝蘭 友」先生には、生徒全員が本当にお世話になった。
数回に及ぶ、細かなチェックとアドバイス、
また、土井英司先生からの直接のアドバイスも賜ることも出来た。

提出した企画内容のチェック後のコメントに、
大きな気付きを頂き、一から企画書の練り直し
数回の書き直しをしたのは
きっと私だけではなかったと思う。

プレゼン当日、発表を待ちながら
『プレゼンでこんなに、緊張するのは何年ぶり?
まるで大学のセンター試験会場みたいな緊張感ですよね。』
というほどの、独特の雰囲気。  

「持ち時間5分」のプレゼンの中身は、
それぞれのジャンルのプロフェッショナルならではの
興味深い内容・独自の切り口で、
本になったら、是非読んでみたいと思わせる
グレード高いものばかりだった。

出席くださった、編集者の方からも、
『魅力に溢れた方々がたくさんいらして、どれも興味深く、
とても完成度の高い、楽しいプレゼンでした。』という内容の
お褒めの言葉をたくさんいただく事が出来きた。

入賞に輝いたのは、4名。
「交渉術」・「整理整頓術」・「相続税」・「ニート問題」。
現在の時流を上手に取り込み、独自の目線で語られた
素晴らしいプレゼン!
企画書の見出しも興味深いものばかりだった。

他の皆さんのプレゼンも、
その道のプロフェッショナルならではの素晴らしい内容で
思わず引き込まれる、非常にレベルの高いプレゼンだった。
      ☆続きは(3/3)で。

【スキルップ=探究心×夢中!】(3/3)

こんにちは、しぎはらです。(3/2)からの続きです。

卒業式後の懇親会は、感激に涙する人、今後のジョイントセミナーの相談
今後も交友を深めようなどなど、クラスメートとの話しが尽きず、
大いに盛がり、感銘深い一日となった。

各ジャンルの専門家と、旧来の友人のように語り合い
メールや電話1本で分かり合える関係を作り出していく機会を持てた事は、
本当に幸せなことだと思う。

学びのハードルが高ければ高いほど、苦戦もするが、
共に戦った戦友のような一体感も、より深いものになるような気がしている。

夢中になって、学びあったこの半年間は、
クラスメート達が成長していく姿から
自身のスキルも確実に上がっていった事を実感できた、
濃密で、心地よい緊張感を伴った、かけがえない時間となった。

【大人が本気で学ぶ】とは【新たな自分を発見する事】に
繋がっていくのではないだろうか?
そこから、尊敬に基づいた人脈が生まれ、ビジネス上のスキルも格段とUPする!

●【頑張るでは無く、夢中になる!】

大の大人が、毎回高くなるハードルに向かい
知恵を絞り、探究心を刺激され、夢中で学ぶ。

土井英司氏の講師としての、卓越した才能に尊敬をしつつ、
「大人の本気」を魅せてくれた、愛すべきクラスメート達に、
心からの、お礼と感謝を送りたい。